昨日、約束どおり夜の8時から好意を寄せている女性と会ってきました。私は寒い中待たせるのは男としていけないと思ったので、少し早めに家を出て、彼女の住んでいるアパートの駐車場に車を止めて待っていました。そしておよそ10分後仕事を終えて帰ってきた女性と合流して、車の中に入ってもらって、まずは熊毛の実家で収穫された柿とサツマイモ・そしてクリスマスイルミネーションを見に行った時に買ったお土産と、ラブソングをパソコンから取り込んだCDを渡してきました。
そして、車の中で40分くらいかなぁ～。この前見に行った高校の吹奏楽部の話や、仕事のこと、子育てのことなどの話をしてきました。そして「仕事と子育てに頑張っているのは本当に素晴らしいと思うよ。俺、Mちゃんのこと（お互い高校時代のニックネームで呼んでます）大好きだよ」と言うと彼女も嬉しそうに「ありがとうございます。そう言って貰えると本当に嬉しい」と話してました。そして再婚について聞いてみると、子供がもう少し大きくなったら考えてもいいかなと思っていると話してました。今、中学1年生男の子と小学5年生の男の子と女のこの双子の3人のお母さんなので、再婚はもう少し先と考えているようですね。
彼女は性格も優しく・周りから好かれる可愛い性格で、気立てもよく、こういう女性と結婚できたら幸せだろうなぁと思った私です。実際彼女と話をしている間は、仕事のわずらわしさや、いやなこととかあったとしても、忘れられる･時間がとても穏やかに過ぎて行くのを感じます。本当に少しの間だけだったんですが、幸せな時間を過ごすことができました。こういう時間を作ってくれた彼女の厚意に改めて感謝したいと思います。休みが不定期なのでいつあえるかわかりませんが、あったときはお互い幸せな時間が過ごせたらいいなぁと思っています。今度休みがわかったらどこか居酒屋で忘年会なんていうのもいいなぁと考えています。
