昨日、息子と次男を連れて和食バイキングのお店で食事会をした私たち。次男とは高校生活の様子や、国家資格の取得に向けた勉強など、いろいろと話を聞くことが出来ました。
その中でも、2学期末に三者面談があって、担任の先生から言われたのが、「このまま頑張れば、大学入試の推薦も夢じゃない」ということでした。
次男は学習塾に行っているわけではないんですが、毎日コツコツと、学校の部活と勉強に頑張っているようです。学習塾に行っていないということで、大学入試はハンディーがあると思っていたんですが、次男はハンディーを埋めるために、懸命に努力をしているんだと分かりました。私は「学校の先生が言うからには、見込みがあるから言うんじゃけえ、大学に行けるチャンスがあるんだったら行ったらいい」と伝えておきました。次男にも大学進学を目指せるだけの学力がある…。それは、私にとって、一番のクリスマスプレゼントになりました。高校卒業まであと2年3か月。ひょっとしたら4年制大学に将来は通っているかもしれませんね。
