今日、仕事を終えて帰宅の途に就いた私。家の近くに大学があって、大学の近くの交差点は学生の通行が多いので、事故を起こさないように、いつも気を付けて通る私です。その交差点の前に養護学校があって、養護学校の門の前には歩行者用の信号があるんですが、歩行者や自転車の利用者が押さない限りは、車道側の信号が青になっているわけで、信号にしたがって私が車を走らせていると、突然目の前を、猛スピードで横切る自転車が現れたので、急ブレーキを踏んで難を逃れた私ですが、あともう一秒、ブレーキを踏むタイミングが遅れていたら、私がスピードを出していたら、確実のその自転車と衝突していただろうと思います。そうなったら、いくら自転車が信号無視をしたからといっても、こちらのほうに非があるわけで、本当に事故にならなくてよかったです。家に帰ってからこのことを話すと、「あの大学生は命が二つも三つもあって、命が生えてくるのいね」と母が言っていましたが、本当に同感です。思わず『あんた死にたいのか」と言ってやりたくなりましたが、そこはぐっとこらえて帰った私ですが、私の家の大学生の傍若無人な自転車のマナーの悪さにはあきれるばかりです。近所からはこのように交通マナーも知らない大学生が多いので、「バカ大生」と近所では言われています。
自転車に乗るときのマナーはきちんと守れ‼‼‼‼。だからバカ大生っていう不名誉なレッテルを張られるんじゃろうが。そう思う私です。
