私VS息子のガムを巡るバトル
昨日は音楽センターの練習が終わったあと、息子と一緒にライブに行きましたが、私はいつも車を運転するときにガムを噛んでいます。朝、出勤するときはブラックブラックガム・そのほかのプライベートで車を運転するときはフルーツアソートガムを噛んでいます。そして昨日もいつものように、フルーツガムをかんで車を運転しようとすると、息子が「朴にもガム頂戴」というので、ブラックブラックガムを差し出すと、「僕黒いガム嫌だ~」というではありませんか。息子も私が噛んでいるフルーツガムがほしいみたいで、「僕もこっちのを食べる」と言ってました。わたしが「これはお父さんの~」というと「僕にも頂戴よ~」と。私がワザとブラックブラックガムを息子に持たせると「黒いの要らない」といいながらフルーツガムのボトルを自分のところにもって行って、さっと自分の口の中に入れてました。息子もブラックブラックガムはミントが効いてスースーするのを知っているので、嫌なんでしょうねぇ。今度、私がブラックブラックガムだけを車の中においていたらどうするのか試してみようっと。