能登半島地震で、地元には大変な事態が発生していますが、やはり危惧していた偽投稿・いわゆるフェイク投稿する輩が出てきましたね。被災者を装い、架空の住所を要請して、救助活動に影響を与えた事例や、偽の津波画像や動画を投稿して、不安を煽り、実際に被災された方々を更なる不安に叩き落としたり。本当に何を考えているんでしょうか。再生回数が稼げたら、広告料が手に入るとか、ただ単に注目を集めたいからとか、ほんとうに身勝手な理由から、こういったアホでバカ丸出しなことやってるんだろうと思いますが、こういった行為は、救助活動の妨害であり、業務遂行を妨げたとして、威力業務妨害という重い罪に問われます。
プラットホーム側も、もしこう言った偽情報を流した犯人が特定された場合は、等こた輩から、不正に得た広告料収入全額の没収と、信用を失墜させたとして、多額の損害賠償請求をして、その金を被災地や被災者に分配させてはどうかと思います。
本当にこんなアホでバカな奴のために、救われれはずだった命が失われるようなことがあってはならないですからね。自分が被災した時に、こんなことされたら腹立つなぁとか思わないんでしょうか。
それと、緊急自動車が接近してきても進路を譲らない奴、あんたがやってることも、人の命を奪うかもしれない、悪質なことだってことが、理解できないんやろうなぁ。何しろ自分のことしか考えられん、すっからかんな脳みそしか備わってないんやから。それか、う⚪︎こが漏れそうになってて、それどころじゃないんやろうなぁ。我が家では、そんな奴のことをモレモレマンと呼んでます。
