大臣の資質

 昨日、桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣が岩手県出身の高橋衆議院議員のパーティの席で、東日本大震災の被災された方々を傷つける発言をしたということで、辞職(事実上の更迭)しました。復興よりも高橋議員の方が大事ですから。という趣旨の発言をして、わずかその2時間後に大臣の職を辞するということになったわけですが、まぁ、ありえない発言ですよね。桜田前大臣にとっては被災地の人のことや被災地の復興なんかよりも選挙の方が大事なんでしょうね。こういったアホがオリンピック・パラリンピック担当大臣だったなんて、日本のいい恥さらしです。オリンピック・パラリンピックが開催される前にやめてもらってよかったです。
 桜田前大臣、いかに被災地のことを知っていなかったかを改めて思い知ったのが、石巻市(いしのまきし)をいしまきしと3度も言い間違えて、部下に指摘されるまで気が付かないという無能ぶり。これが被災地のことをどれだけ知らなかったかを如実に表しているんじゃないでしょうか。
 大臣はいわば国の顔でもあります。そのような要職についているものがこのような発言をするなんて、失言という言葉では片づけられない、大臣としての資質・任命責任のある総理大臣の資質が問われているんじゃないでしょうか。こういったアホな政治家はとっととやめめてもらいたいです。
 もういい加減安倍総理の詭弁にも飽きました。一体いつになったらデフレは脱却できる?景気の下振れリスクが高まっているというのに、消費税増税?自分らは金利がいくら低くなろうとも、消費税が8%から10%に上がったからと言って、別に痛くもかゆくもないんでしょうけど、私たち庶民にとっては死活問題なんです。消費税をどうしても上げるというのであれば、安倍総理民主党から政権を奪回した時に公約に掲げた身を切る改革をしなさいよって思う私です。はっきり言って、桜田前大臣も含めて、日本の政治家はあほばかりと思う私です。