2006年の2月も終わりを迎えた2月28日からの書き込みです。元嫁が書いています。
2月28日
風邪なので、今日も薬を与薬してくださいませ。赤マークにしてくださいませ。スモッグを着せてくださいませ。お手を取りますがどうぞよろしくお願いいたします。
3月1日
お世話になります。今日も薬をお願いいたします。スモッグを着用してください。
図書カードを探しましたが見当たりませんでした。よろしくお願いいたします。
学年末が近づいていても、相変わらず先生にお願いや頼みごとをするばかりですね。おまけに子供に必要なもの紛失ですか…。何を考えていたんでしょうね。
次男はまだ自分に必要なものを探すこともできますが、息子は決まったものが決まったところにないと、パニックを起こし、ひどい場合には癇癪を起していました。息子が暮らしやすい状態にあるということは、私たちにとっても暮らしやすい状態であり、そういう状態にするには、家の中をきちんと片付けることが大切だと、何度も言って聞かせていた私ですが「私は忙しいんじゃから、あんたがやればいい」という答えしか返ってこないので、元嫁を叱り飛ばすのもつかれるので、しまいには私も文句を言わなくなり、私は息子と次男が出したものを子供たちと一緒に片づけるようにして、元嫁が出しっぱなしにしていたものは、そのままにしておくということが多くなりましたね。元嫁が、自分が出したものだけ出されっぱなしになっていることに腹を立てて「なんで私のものだけ片付けんのんよ。どうせやるんじゃったら私のも片づけたらいいじゃろうが」と言ってきたことがあったので、私は「ふざけるな。お前が忙しいのは統一教会みたいなクソくだらんものにうつつを抜かしているからじゃろうが。そんなのは忙しいとは言わんわ。自分で出したものくらい、ガキじゃねーんだから自分で出したものくらい自分で片付けろ」そうきっぱりと言ってやりました。それでも元嫁の散らかし癖は治らなかったですね。
先生からの返信ですが、
3月1日
新しい図書カードをお渡ししておきます。遅くなりすいませんでした。
と書かれてありました。まったく元嫁の性格はいろんな人に手間をとらせ、迷惑をかけるものでした。