離婚する夫婦によく見られる共通項

　昨日のヤフーの特集で、離婚する夫婦によく見られる傾向をまとめた特集がありました。

　離婚しやすい夫婦とは、プロポーズをしない・新婚旅行に行かない・指輪の交換をしない・結納をしない・挙式しないという傾向があるんだそうです。

　それを私に当てはめてみると…。

①プロポーズは向こうのほうから結婚してくれって行ってきました。私も断る理由もそのときは無かったので、向こうの求めに応じて結婚しました。

②新婚旅行に行かないというのも私には当てはまりません。新婚旅行は二人で話し合って、沖縄に行きましたし、旅行代理店での宿泊施設の手配から、レンタカーなどの手配まですべて私がこなしました。

③指輪の交換をしないというのも、私はきちんとしました。ただ、仕事柄リングをつけて仕事ができないので、普段は外していますし、会社からも車への傷の付着や災害防止のために外すように指導されています。

④結納は、私の家のほうはきちんと済ませる予定でしたが、向こうからの申し合わせで、結納はしないことになりました。なので、結納をしなかったことが原因だとしたら、原因は向こうにあります。

⑤挙式も大坂の友人や親戚も呼んで、私ができる最大限のことをしました。

こうやって見てみると、私に家のほうはすべてのことをきちんと済ませようとしたんですが、結納意外をのぞくと、これに当てはまる原因が無いので、私達の離婚の大きな原因となった元嫁の逆DVや息子への虐待・統一教会への加入などは、特殊なのかなぁって感じます。私が望んでた結婚生活は、どこにでもあるような、ごく普通な平凡な毎日が送れたらそれでいいって言うことだけだったんですが。まぁ、元嫁の考え方自体、かなり宇宙人的な考え方でしたけど・・・。一般の地球人である私には理解不能な行動が多かったです。