sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

息子は1年半でで3冊・次男は3年で3冊

 息子が1年半で3冊・次男が3年で3冊。これ一体何の数字かといいますと、幼稚園に通っていたときに先生とのやり取りを書いた連絡帳の数です。息子の場合、夏休みなどの長期の休み意外は毎日のように書いて先生に提出していました。息子は障害があるということで、どうしても手がかかり、家での様子もきめ細かく書いて先生にお知らせしておかないと、そのときそのときの様子がわかりにくいというのもあったんだと思います。
 しかし次男は健常児で健康を絵に描いたような健康優良児だったので、息子に比べたら手がかからなかったというのもあるんだと思いますが、もう少し毎日の成長の様子を記録として残してやってないんだ~。という気がします。私が仕事が休みの日は次男のことも書いて先生に提出していましたが、元嫁は「そんなに細かく必要なんかない」と言っていましたが、次男も息子に負けないくらい頑張って成長しているんだから、成長の記録として残しておいてあげる必要があるんじゃないのかと思い、私は時間が取れたときには書き込みしていました。
 サッカークラブで頑張っていることや、幼稚園児が参加するサッカー大会に出場して優勝したことなど、次男の頑張ったことを欠いてやったら次男が成長した時に、いい思い出になるんじゃないかと思ったんですが、元嫁はそんなことに興味はなかったみたいです。この差って一体なんなんでしょうね?