16日未明に起きた、函館本線の森→本石倉の間で起きた、貨物列車の脱線事故。その後の調査で、踏切内の線路が破断していたことが明らかになり、厳しい経営が続くJR北海道ですが、なかなか保線に人を回せない実態も見え隠れしますね。この区間は、迂回路もなくて、この区間が運転できないとなると、広範囲に影響が出るわけで、国としても安定的に運行できるように関与していかないとダメなんじゃないかなと思います。
この破断した線路は、32年前に交換したということですが、線路の腹部が通常15ミリあるそうですが、破断した線路は3ミリしかなかったそうですが、目視で確認したところ異常がないと判断されて、その中で腐食も進行して今回の事故につながったと見られますが、踏切内の線路の交換のあり方も考え直さないといけませんね。
現場は噴火湾に沿った区間で、潮風による塩害によって腐食しやすい環境であったのと、踏切ないということで、線路の劣化が起きやすかったのかもしれませんね。