sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 1学期がスタートして、息子が通った小学校も、通常級の子供たちと、支援学級の子供たちとの交流も盛んにおこなわれていて、休み時間になると通常級の子供たちが遊びに来ることも多かったですし、息子より年上の上級生の子供たちも、息子を相手に良きお兄ちゃん・お姉ちゃん役を買って出てくれていました。休み時間になると、子供たちのにぎやかな声が響き渡っていたのを今でもはっきりと覚えています。
 そんな平和な時間が過ぎて行ってくれたらいいなぁと思っていましたが、さっそく元嫁がやらかしてくれました。支援学級のK先生と、元嫁との間で息子の教育方針を話し合う場がもうかられました。(私は仕事の都合で休むことができず、元嫁だけの参加となりました)先生との間で話し合いを進めるうちに、何か気に食わないことがあったようで、元嫁が「それでも支援学級の先生なんですか。この役立たず」などと罵ったというのです
。それを知ったのは、私が仕事から帰ってきて、K先生からの電話があって、私がその電話に出たときに「本日は私の至らない点がありまして、奥様に不快な思いをさせて申し訳ありません。これからは気を付けますので、これからもよろしくお願いします」というようなことを話されていたので、私が元嫁に問い詰めてみると、「あんなくそ役立たずな先生ならおらんほうがええ。休憩時間は通常級の子供たちとの交流をこれからも積極的に取り入れようと思う。というから、子供たちに丸投げするんですね。息子のことなんかどうでもいいと思ってるんでしょう。」といったというのです。それに対して私は「お前な、先生との関わりも大切じゃけど、同年代の子供たち。特に通常級の子供たちとの関わりが大切なことはわかってんじゃねーのかよ。俺が小学校のころ、支援学級に在籍していた同級生の男子とは、よく一緒に遊んでたぞ。それが当り前じゃねーのかよ。明日先生に謝っとけよ。そういうと「私が謝ったら恥ずかしいから、今電話をかけてあんたが謝ってくれたらいいじゃん」などというので、わたしは「ふざけるな。自分がしたことに対する責任は自分でとりやがれ。いつも言ってるじゃろうが。自分が言ったこと、やったことに対して発生したことには自分で責任を持てって。お前がやったことなんじゃからお前が全部責任をとれ」そう言って突き放してやりました。そしたら「そうやって全部私を悪者扱いにしておけばいいじゃん。どうせみんな私が悪いんじゃから」などと言ってました。自分にとって都合の悪いことは、自分で責任を取ろうとせず、他人に責任を擦り付けようとするのが、元嫁の性格の大きな特徴の一つでした。