何気ない普段の日々が戻ってきて、幼稚園の三学期が始まった1月。今日は2003年1月14日の書き込みを書こうと思います。
1月14日
お返事有難うございます。そういえば帰りに車の中で口ずさんでました（劇遊戯発表会で歌う担任の先生が作詞作曲された歌)。Sちゃんに声をかけてもらって息子も幸せだろうと思います。Hちゃんに悪かったなと思います（ちょっと息子が悪戯したようです)。Sちゃんは人気者です。私も好きです。
帰り道、T神社に拝みに行きました。黒柏というにわとりを見て、田んぼの周りを少し歩いて帰ったら4時を過ぎてました。最近よく歩きます。
病気に負けない親子になりたいです。
先生のオリジナル曲、楽しみにしております
最近元気で落着いている様子なのでホッとしております。先生方が見守ってくださり、お子さん方の理解のおかげでしょう。有難うございます。明日からも私も1日1日を大事に、先生に頂いたカレンダーを励みにして前向きにと思います。
次男と息子が田んぼの周りの道の雑草をひいていました。のぞきすぎると小川に落ちるかとひやひやしました。
防府天満宮でもT神社でも私のおみくじは末吉でした。ちょっと不安です。
思い出しながら書いたので話がごちゃごちゃです。すいません。
そして先生からの返事ですが
1月15日
病気は辛いですからね。気をつけてくださいね。息子さんもなかなか”鼻水たれさん”が治りませんね。早く治るといいですね。息子さん、今日はばたばたで戸惑っていたようです。バスに乗り座禅に行くと「抱っこ～」とずっと言っていました。
帰ってきてからは劇の練習ばかりでほとんど遊べず、ストレスがたまったのでは･･･!?と、少し気になりました。毎日思う存分遊んで欲しいと願っているのですが、なかなか難しいですね。
と書いてありました。なんか元嫁の書いてあるのを見ると、自分自身が書いてあるように本当に話がまとまっておらずばらばらですね。でも、これに書いてあったことって本当に自分の本心で書いたのかなぁという気がします。自分の子供たちと1日1日を大事にしていきたいと思うようなやつが子供の前で他人の存在を否定するようなことを言うのか?なぜ子供の前で私を怒らせるようなことを言ったりやったりして大ゲンカになるようなことをするのか。そう思うと二枚舌を上手く使い分けていたのかなという気がします。顔の表ではいいことを言っておきながら、裏ではアッカベーをするような感じにしか私には思えないんですが。
