中央本線といえば
塩尻を境に東側を
JR東日本・西側を
JR東海が運営していますが、
JR東海が運営している
区間は起訴谷に沿ってや目深田舎を、急カーブを繰り返しながら走っていく路線で、日本で一番最初に振り子式の車両、381系が導入された路線として知られています。
この
中央本線、名古屋を出てほんの30分くらい走ったところで古虎渓等の渓谷が車窓を飾ってくれますが、以前よりはトンネル
区間に切り替わった
区間も多いので、渓谷美を堪能できる
区間は減ってしまいました。
山深いところを走る
中央本線。名古屋出発
からしばらくすると素晴らしい渓谷美が車窓を飾ってくれます。
塩尻駅で見かけたE253系特急あずさ。
中央本線を走る特急列車は東日本・東海どちらも変わりましたね。
小海線の先頭車から写した前面展望。高原列車も車両が様変わりしました。この車両。JRの車両では初の
ハイブリッド車両です。
そしてこのあと
小諸駅から程近いところにある
懐古園に行ってきました。その模様はまた後ほど・・・。