3日の土曜日の仕事帰り、通勤途上にあるセブンイレブンに立ち寄って、何か少しおやつを買って帰ろうとい思い、車を停めて店内に入って、まずはナナコカードをチャージ。そして、アイスクリーム売り場に行ってみると、スーパーカップのいちご(税込みで230円くらいだったような？)が売っていました。日曜日に息子に内緒で食べようと思って、息子に気づかれないように冷凍庫にしまった私。ところが、先週の日曜日、アイスを買っていたのをすっかり忘れていて、この土曜日になって「あぁ、そういえばいちごのアイスクリーム買ってたよなぁ」と思い出して、冷凍庫の中を開けてみると、あるはずのアイスクリームの姿かたちがどこにもありません。母が「何を探しよるんかね？」と聞くので、私が「アイス買ってたんじゃけど…」というと、母が「あぁ、あれね。Kちゃんがおいしいって言って食べてたよ」ということでした。買っておいた食べ物がなくなっている場合、その犯人はたいてい息子なので、おおよその見当はついてましたが、私が「やっぱり。息子が食べたらブタるじゃん」というと、母も「そんなん知らんいいね。私が悪いんじゃないもん」と言ってました。」そこへ息子がやってきて、「お父さん、アイス美味しかったよ～😋」そりゃー普通のアイスと違って、かなり値段も高めのアイスなのでおいしいじゃろうと思いましたが、「まぁ、息子が喜んだんじゃったらいいかぁ」ということで、私が食べられなかったアイスを今日、買いに行ってきました。今度の休みに今度こそ食べるべぇ。
それにしても、息子は美味し食べ物を見つける能力がすごいです。今度はゴディバのアイスを買って見ようかなぁ。
