倉敷から岡山に出て、
快速マリンライナーに乗って高松についたのが夕方6時ごろ。冬の一番日の短いこの季節、あたりは日が暮れて暗くなっていましたが、さすが四国一大きな駅というだけあって大勢の乗客で賑わってました。ちなみに高松はさぬきうどん駅という愛称がつけられています。このままホテルに直行するには早すぎるので、
高松琴平電鉄の
琴平線に乗って
琴電琴平まで乗ってきました。そのあと、JR
琴平駅から
土讃線・
予讃線経由で高松に戻って夕食に熱々のさぬきうどんを頂いた私でした。
夕暮れ迫る
岡山駅で発車を待つ2000系特急車両を使用した特急南風。19号高知行き。この車両には松山から先
宇和島まで乗車することになります。
そして
高松駅に到着した
マリンライナー49号。高松方先頭車は二階建て車両で、二階部分がグリーン席・一階席部分が指定席になっています。
こちらは
琴電琴平駅。さすがに著名な観光地も年末の夜7:30分過ぎともなると人影もまばらでした。
そしてこちらがJR
琴平駅。携帯カメラで写したのでいまいち写りが悪いですが、こちらも人影がまばらでした。