先週金曜日から始まった、イスラエルとイランの双方の攻撃。互いにミサイルの発射を繰り返し、イラン国内の核関連施設や、石油関係の施設、イスラエルの商業都市テルアビブの商業施設が攻撃されるなど全面戦争にまでエスカレートする懸念も出ています。そもそものことの発端はイスラエルのガザ侵攻。イスラエルと対立するハマスの壊滅を目指すイスラエル。ハマスを支援するイラン。このため、イスラエルとイランは、根深い対立関係にあり、ハマスに対する支援を断つために、イランの軍事施設などを狙って、攻撃をしたため、今回の事態になったわけですが、ガザの問題にしても、イスラエル周辺国に対する攻撃問題にしても、結局犠牲になるのは、普通に暮らしている市民。こうやって互いを攻撃するのではなく、共存の道を探すのが、一番大切だと思います。あれだけのミサイルに注ぎ込む金を差があるのであれば、他のものに使えば、さらにより良い社会になるはず。こうしたやられたらやり返すでは、なんの問題解決にもならないし、憎しみが新たな憎しみを生むだけです。