sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 元嫁が、幼稚園の担任の先生と、教室でトラブルを起してから数日は、連絡帳への書き込みもしなかった元嫁。先生もどう接していいかわからなかったようで、幼稚園が終わった後、電話で何度か先生のほうからコンタクトをとられていたようです。そして初めはふて腐れていたというか、ものすごい不機嫌な感じで話していた元嫁も、ようやく落ち着きを取り戻したようで、最後には「すいませんでした」と言っていました。
 そして2003年10月22日の連絡帳への書き込みです。元嫁が書いています。
 10月22日
 咳が出ていますが、食欲もあり、熱も無いため通園します。
 言葉の教室のあと、通園します宜しくお願いいたします。母が市北部のセンターに見学、見学していただいた方のお話を聞きに行きますので、お迎えは息子の祖母に頼みました。
 10月26日の講演会ですが、私どもは49日の法要で、手伝いなどがあるため、参加できません。お手紙(この前のトラブルの冠しての謝罪の意を書いたもの)をK先生にお渡ししましたがあまり気にされないでくださいませ。
 12月まで合ったように覚えていますし、また、他の講和もあるかと思います。  

 今日は弟の足の爪の診療、母の歯医者など、午前中は病院通いですが携帯は持っていますので、何かありましたら、お知らせくださいませ。

とあります。元嫁の行動パターンの一つに、相手を散々怒らせる・気に食わないことがあったらこれでもかって言うくらい噛み付いておきながら、ほとぼりが冷めたら何も無かったかのように振舞う。今回も先生に噛み付いておきながら、何食わぬ顔で平気で幼稚園に顔を出す。そんな行動がよく見られました。私の実家でも、私の親兄弟に対して散々文句を言いまくった挙句、相手を怒らせて、機嫌が悪くなったと見るや、さっさとかえってほとぼりが冷めたらまた平気な顔をして物事を頼む。そういうことが多かったです。母はいつも言ってました「そんなに私達と関るのが嫌なんだったら、二度と顔を出さなかったらいいのに。あんなけ文句を行っておきながらよく平気で物事を頼めるね。どういう神経してんじゃろ』と。そしてもう一つよく言っていたのが、「あんたの親は自分の孫である私達の子どものことなんか全然面倒を見てくれん。お姉さんはいいよね、自分の子どもを親に押し付けてから」ということもよく言ってました。しかし、元嫁が私達の子どもの送り迎えなどを頼んだときは、自分達の用事を何とかやりくりして、幼稚園の送迎をしてくれたり、子どもの世話をしてくれたり、今回も息子の迎えを頼んだって欠いてありますが、母は嫌な顔一つせずに息子を迎えに行ってくれました。そんなことは何一つ覚えていなかったんでしょうね。
 私の個人的な感想なんですが、元嫁は診断こそ受けていないものの、アスペルガー症候群なのではないかと思います。アスペルガーの特徴のひとつとして、攻撃的な性格の人がいるって言うことを聞いたことがあります。ひょっとしたらって思う私です。それに集中力が無い・落ち着きが無いって言うのも当てはまる症状なので、私はそうなのではないかと疑っています。

そして先生からの返事ですが、息子の幼稚園ではく上靴が小さくなっているということがかかれていました。自分の子どもなんだったら幼稚園で使う上靴がきつきつなのかどうかぐらい見とけよって思う私です。ひょっとしたらアスペルガーに注意欠陥多動症も併発しているのかなぁ。