毎年発表されるカー オブ ザ イヤーにマツダのCX-5が選ばれましたね。マツダの車がカーオブザイヤーを獲得するのは2005年のロードスター以来7年ぶりのことで、マツダ独自のスカイアクティブエンジンを搭載した、SUV車のディーゼルエンジン搭載した車の中でもっとも低燃費の18,6キロを実現したところが大きく評価されたようです。これで、ハイブリット技術が導入されたら、もっと燃費はのびると思いますが、現状の技術では難しいのかもしれません。マツダは最近新型アテンザを発表したばかりで、こちらにも低燃費技術「スカイアクティブ」が全面的に採用されており、今後どのような販売実績を残すのか楽しみにしたいと思います