年の瀬の迫ってきた2006年12月4日の連絡帳への書き込みです。珍しく元嫁が書いています。
12月4日
昨日はクリスマスツリーを家族で見に行きました。とってもきれいに光っていました。
寒いので駅の暖かいうどんを食べました。
歯磨きカレンダー10・11月分を塗っていますが、なくなり探しています。
その前日の12月3日は私が書いています
今日は夕方から徳山のクリスマスイルミネーションを観に家族4人で車で行ってきました。次男も楽しみにしていたようで、昼から「行く～行く～」と言ってました。
6時ごろ家を出て、ついたのが7時前でした。会場に着くと駅前から大通には、色鮮やかなイルミネーションが飾られ、BGMには、星に願いをやサンタがママにキスをしたなど、スタンダードナンバーが流れ、早くもクリスマス一色といった感じでした。
帰りには、冷えた体を温めるため、うどんを食べて帰りました。
クリスマスイルミネーションを見に行ったのであれば、もう少し詳しく、子供たちがどんな風にしてたとか、イルミネーションを見てどんなだったかとか、そういったことを書かないと、相手には伝わらないと思うんですが…。たぶん、幼稚園の連絡帳を書くのも面倒だったんでしょうね。このことを私が言うと、「そんなことを言うんじゃったら、あんたが書けばいい。親は私ひとりじゃないんじゃからね。」などというのが目に見えています。こんなんじゃ、母親失格ですね。まぁ、まともな料理を作って食べさせていない時点で母親失格ですが。
先生からの返事ですが
12月4日
本当、もう町はクリスマス一色ですね。どこへ行ってもクリスマスの飾りと歌が聞こえてきます。またクラスでも歌を歌ったり、飾りを作ったり、楽しみたいと思います。次男も幼稚園でクリスマスソングを歌ったり、飾りつけをしたりして、クリスマスを楽しんだようでした。
