sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 2006年の11月も終わって、いよいよ年の瀬も迫った12月に入り、何かとあわただしさが増していたころの話です。このころになっても、元嫁は私や次男の訴えを聞こうともせず、相変わらず統一教会のインチキ印鑑屋であるハピネスに入り浸っては、高額な印鑑を売りつけては、売上金を統一教会献金するという毎日を送っていました。当然私が夜勤で夜出勤するときは私が出勤する直前まで帰ってこず、昼間仕事に行っていたときはいい加減な夕食しか作っておらず、毎日私がどんなに疲れていても、台所に立って、夜勤の時は子供たちに夕食を作っては食べさせていました。そして元嫁が言い放った一言で私はブチ切れました「たまにはいいよね。あんたが晩御飯を作ったって」というのです。これに頭にきた私は食事を作る手を停めて、元嫁を睨みつけながら「たまにはいいよね?ふざけるな‼‼。俺が毎日ずーっと包丁を握って台所に立っているのを何と思ってるんか。テメーは晩飯を作ることもせず、子供たちのことはほったらかし、家のこともほったらかし、言いたい放題・やりたい放題・金は使いたい放題なことをしやがって。」というと「だって、あんたは今まで私が晩御飯を作ってきて、たった一度でも「おいしかった」って言ってくれんじゃん」というので、私は「だったら「これはうまい」と俺に言わせるようなものを作って見い。主婦歴9年で料理の腕前が少しは上達するかと思えば、全然進歩がねーだろうが。それで偉そうなことをぬかしてんじゃねーぞ。このくそボケが」「私だってね、一生懸命作ってるんよ。それを認めてくれたっていいじゃない」「よし、じゃあ、俺は今まで何度もお前の前でお好み焼きを作ってきたよな。だったら今度の日曜日に自分で材料をそろえて、俺が作ってきたように作ってみろ。俺とまったく同じようにできたら褒めてやるよ」ということで、お好み焼きを作るという課題を元嫁に与えた私です。果たしてその結果はどうだったんでしょうか?