sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 息子の運動会も無事に終わって、ほっと一息ついていた私たち。次男も「兄ちゃんすごかったねぇ」と感心してました。かけっこではビリでしたが、順位なんてどうでもよく、息子がスタートすると、クラスのみんなが声を出して息子のことを応援してくれたことが、とても嬉しかったです。「Kちゃん頑張れ~」と、みんなが心を込めて応援してくれました。息子も手を振り、愛想を振りまきながらの完走でした。
 そして、学校の行事等で、子供たちが頑張ったご褒美にいつも連れて行っていたのが、借家の近くにある長崎ちゃんめん。私はいつも特盛ちゃんめんを頼み、息子や次男たちも自分の好きなメニューを頼んでました。そして、みんなで息子が頑張ったことを祝って、ジュースで乾杯。アツアツのちゃんめんをみんな美味しそうに食べてました。「こういう何気ない生活が本当の幸せなんだよなぁ~」と、つかの間の平穏な時間を楽しんでいた私です。
 家に帰ってからは、みんな張り切りすぎたのか、早めに風呂に入ると、息子も次男もあっという間に夢の中に落ちていきました。そして私も次の日の仕事に備えてはやめに布団に入って寝ました。
 そして、夜中の2時か3時ごろ、トイレに行きたくなって起きると、テレビのある部屋で元嫁がテレビをつけっぱなしで寝ていました。そんなことが度々あったので、私は元嫁をたたき起こして「俺はテメーが無駄遣いする電気代を稼ぐために働いてんじゃねーぞ。いい加減にしやがれ!!!!」と怒鳴りつけてやりました。「「だって、私だって見たいテレビがあるんじゃもん」と元嫁。私が「だからと言って、テレビをつけっぱなし、電気をつけっぱなしで寝るんかお前は❕‼‼」というと、「だって疲れてるんじゃからしょうがないじゃん」と訳分からん言い訳をするので、私が「疲れてるんじゃったらさっさと寝ろや。今度同じことをやったらテレビをテメーの頭にぶち落としてやるからな。よく覚えておけよ」そう言って再び眠りについた私です。このように注意されると、筋の通らない言い訳をするのが、元嫁の大きな性格上の特徴なのでした。