sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 元嫁のあまりにも常軌を逸した言動に業を煮やして、山陽小野田市に住む、元嫁の育ての親であるおばさんに電話で説教をしてもらった私。小野田の叔母もまさか元嫁が自分の子供に対して精神的・身体的な虐待を加えているとは想像もしていなかったみたいで、「なんでもっと早く言わなかったのか」などと言っていましたが、これで元嫁の言動が改まってくれたらという思いは、ほんの数分で打ち砕かれました。電話を終えて切ると、元嫁は、なぜ自分が私や叔母からきつい説教をされなければならないのか、まったく理解できていなかったみたいで(そもそも元嫁本人に、自分が息子に対して虐待行為を働いているという認識は、またくなかったでしょう)、私に対してかみついてきました。元嫁が私に対してかみついてきた理由。それは「小野田の叔母に余計な心配をかけさせやがった」という理由と、自分が虐待行為だと思ってもいないのに、虐待をしていると思われたこと。その2点です。「なんであんたは小野田の家に電話を掛けるんよ。叔母さんに心配かけたじゃない」というので、「じゃあお前は俺の親族や身内には心配かけてもいいと思ってるのかよ。みんなお前がやってることは、次男が俺の両親やきょうだいにたいして話してるぞ。お前がやってることは、みんなバレバレなんだよ」というと、いつもの屁理屈「あんたのお姉さんはいいよね。親に子供を押し付けて自分ばっかり楽してから。私はあんたが仕事に行ってる間、みんな一人で子供の世話をしなければいけんのじゃから。」などというので、正直、私は「また始まった…。なんで俺の姉がここで出てくるんだよ。俺は姉の話をしてるんじゃなくて、お前のことを話してんだよ」と思ったので、ストレートにそう伝えると「私だけ悪者にして、気が済むんじゃったらそれでいいじゃん。どうせ私だけが悪いんじゃから」というので、私は「あのな、今更息子の障害を嘆いたって、なんにも変わらんし、逃げることもできんじゃろうが。息子に暴言を吐き捨ててそれで何かがよくなるとでも思ってるのか?息子に暴力をふるって、息子の障害が治るのか?あんなくだらん宗教に狂って息子の障害が治るんじゃったら、誰も苦労なんかしねーよ。あんなくだらんものにかかわってる暇があるんじゃったら、もっと子供の目を見てやれ。とにかく今度同じことをやったらお前が統一教会に狂っていると近所じゅう・俺やお前の身内に全部ばらすぞ」そう言い放って、しばらく様子を見ることにした私です。そうこうしているうちに子供たちは、夏休みを迎えたのでした。