春休みも終わって、息子が小学３年生・次男が幼稚園の年中にそれぞれ進級した2006年4月。子供たちはクラスが少ない分、見慣れた友達と一緒に過ごすことができて喜んでました。そして、新たに息子の支援学級の担当になったのが、K先生。そして、次男の幼稚園の年中の先生がI先生に変わりました。まずは支援学級のK先生と息子の在籍する通常級のクラスのN先生にあいさつをして、クラスのみんなにも『息子のことをよろしくお願いいたします』とあいさつして、次男も『僕のお兄ちゃんのことをよろしくお願いいたします』と言っていました。そして、次男を見ると、クラスの女の子たちからは「Y君可愛い～💛」と言ってもらえて、次男は少し照れくさそうにしていました。そして、」小学校でのあいさつが終わると、急いで次男を幼稚園に連れて行って、I先生にあいさつ。次男は年少の時から、I先生のこともよく知っており、よく一緒の遊んでくださってました。先生からのあいさつが終わった後、今度はみんなが自己紹介をする番。みんなそれぞれ、自分の好きなことや得意なことなどをはなしていました。次男はサッカーを頑張るという目標を立てて、みんなの前で発表していました。幼稚園には、年中から新たに加わったお友達もいて、少し年少の時とは違った雰囲気になっていました。子供たちも、どんな生活が待っているのか、楽しみにしているようでした。
ただ、支援学級の先生とは、元嫁がしょっちゅう文句を言ったり罵声を浴びせかけたりして、多大なご迷惑をおかけする結果となってしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
