安倍元総理銃撃事件で、山神容疑者の供述から再び注目が集まった統一教会。山神容疑者の母親が統一教会に入信し、2002年ごろ家庭が破綻し、母親は自己破産したということが明らかになりました。この事件に関連して統一教会の田中冨広氏が記者会見し、どれほどの額を献金したかや、どのような家庭状況だったのか掌握してない、今は多額な献金は要求してないなどと言ってますが、これは全くデタラメ。大嘘です。わたしが知る限りでは、あれだけ金の亡者だった詐欺集団であり、悪の枢軸である彼らが簡単に金を巻き上げることをやめるはずがありません。今も身内親や子が関わったがために、家庭が崩壊した家族の相談が数多く報告されています。そして多くの家族が脱会させた後も経済的に困窮している実態も数多く相談が寄せられています。彼らは信徒がどれけ経済的に破綻しようが困窮しようが、信者を金を集めるためのロボットとしかみていません。そして脱会させようとしたら、徹底的に妨害工作を仕掛けてきて、脱会させないようにします。それは金を集める道具を失ってしまうため。口では平和の実現や家庭の平和など、偉そうなことを言ってますが、コイツらは実態は限りなく黒に近い犯罪集団です。今は高額な献金はしてないというのは嘘だと思って関わらないようにしてくださいね。
