雑学クイズ地理編

 まずは前回の答え合わせからです。前回は管の中を液体で満たした状態で、液体をある地点から途中、出発点よりも高いところを取って出発点よりも低いところに導く原理を何と呼ぶか当てる問題でしたが、こたえはサイフォンの原理でした。この原理を応用したものとしては、灯油ポンプが挙げられます。紀元前1500年ごろには古代エジプトでこの原理を使って大きな保存瓶から液体を取り出すのに使わrて他サイフォンが描かれていますので、古代の人にも知られた原理だったみたいですね。

 

では今回の問題。今回は地理に関する問題です。山口県の地図を開いてみると、岩国駅徳山駅の間には、瀬戸内海沿いを走る山陽本線と、内陸部を走る岩徳線の二つのルートが存在します。かつては距離的に短い内陸部を通るルートが山陽本線で、瀬戸内海沿いを走る路線は、柳井線として支線扱いでした。では、なぜ内陸部を通り、主要幹線から岩徳線というローカル線に転落し、柳井線が主要幹線鉄道である山陽本線に昇格したのでしょうか。

今でも岩徳線には、かこに幹線輸送を担った当時の遺構が残されていて、すれ違いんぼできる駅の構内は、有効長がものすごく長くとられています。

ただ、徳山や岩国へのベッドタウンが広がってきてますので、、もう少し運転本数が増えれば、便利になるんじゃないかと思う私です。