内村航平選手が現役引退

 長く日本体操界を引っ張ってきた内村航平選手が現役引退を発表しましたね。北京オリンピックから4大会連続でオリンピックに出場し、ロンドン・リオデジャネイロ大会では団体連覇に大きく貢献しました。個人総合や種目別でも多くのメダルを獲得するなど、数多くの実績を残してきました。東京大会では個人種目別の鉄棒にのみエントリーして、予選に臨みましたが、まさかの落下という結果に終わってしまい、東京たいかいでは決勝の舞台に上がることなく姿を消すことになってしまいましたが、そのあとに行われた世界選手権では見事に技を決めて、鉄棒で5位入賞を果たしました。

 

 長年体操界を引っ張ってきた台地人者であり、日本体操界の絶対的エースとして、長年引っ張ってきましたが、近年は怪我に悩まされてましたからね…。私が印象に残った試合というと、やはりリオデジャネイロオリンピックでの男子団体決勝の鉄棒。最後にピタッと着地を決めてからの、あのやり切ったぞ。という感じのほんとうに見ていてほれぼれするくらい美しい技を見せてくれた試合が一番印象に残ってますね。彼は6種目すべてやり切ってこそ体操だって自分自身に言い聞かせて、オールラウンダーとしてすべてっべての種目に出場しての金メダルでした。

 今は内村選手の後輩が育ってきています。橋本大輝は東京オリンピックで個人総合で金メダルを獲得しました。団体はロシアオリンピック委員会にはほんのわずか及ばなかったものの、銀メダルを獲得しました。内村選手の後は東京オリンピックで活躍した選手たちが後を受け継いでいってくれると思います。

今後は後進の指導当たるのか、スポーツキャスターとして活躍されるのか分かれいませんが、内村選手のセカンドキャリアが実り多きものになりますようにと願っています。長い間お疲れさまでした。そして多くの感動をありがとうございました。体をゆっくり休めてくださいね。