喧嘩

 この前の火曜日、私は父と大喧嘩をしました。喧嘩の原因はその前日、私の父が私に言い放った「クソくだらんことするよりも、休みが取れたら、司法書士のところに行って、くまげの母が亡くなった後の手続きがスムーズにいくようにして来い」という言葉。父の言い放ったクソくだらん事とは、私が毎日書いているブログのこと。この件以外にも、私が趣味でやっている鉄道のことを「何の役にも立たん」とか、天体をはじめとする科学のことについても、「あれが何の役に立つんか」とか、私が青春をかけて取り組んだ吹奏楽についても「あんなのただ適当に音を出して吹いとけばいいだけなんじゃろうが」などと、さんざん私のこれまでやってきたことすべてを否定することを言われ続けてきて、私も正直爆発寸前だったんですが、この前の月曜日に父が言った一言で暴発してしまいました。そこで私は姉にも来てもらって、普段父が私に対してどんなことを言い続けてきたのか知ってもらおうと思い、姉にも昨日の夕方来てもらって、私は姉と母の前で、これまでぐっとこらえて我慢してきたこと、今まで言われ続けて傷ついてきたこと、はっきり言って信用できないこと、いっきにまくし立てて怒りを込めて思いっきり吐き出してやりました。

 父は私がなぜ怒りを爆発させたのか、なぜ私が怒っているのか全く理解できてなくて、「なんで俺がお前に怒られんといかんのか」というので、もう怒りよりも、何が原因でこうなっているのかわからない様子にあきれ果てて、「昨日親父が言ったことが直接の原因で、これまで親父が俺に対してしてきたことが一気に爆発したんじゃ」「はぁ?俺が何言ったよ?」「俺がやってることでクソくだらんとか言ったよな?」「あれは本当にくだらんことじゃろうが」「じゃあ、俺が何やってるか教えてやろうか?俺は俺がいじめられて辛い思いをしたし、理不尽な暴力にずっと苦しめられてきた。だから俺は、俺と同じ苦しみをほかの誰にも味わってほしくない。そういう思いで毎日書いてるんだよ。それのどこがくだらんことなんか。それに俺のやってることがくだらん事っていうんだったら、じゃあFB辞めたら?人にそれだけのこと言えるんじゃったらわけないよな」「なんでやねん。あれは俺の生きがいじゃろうが。その生きがいとか楽しみをやめろっていうんか」「当たり前じゃん。人にそういうこと言うんじゃったら、まず自分が行動せえよ」そういうと、父は怒りスマホを投げつけました。それから鉄道に関することだって、父はしょっちゅうSLを写しに出かけてますが、SLも鉄道に関することなので、それもやめるように言ってやりました。そしてみんなから今まで自分がしてきたワンマンなふるまいを集中攻撃されて、すっかり立つ瀬をなくした父は黙り込んでました。しかしそれでも強情というか、頑固で今までやってきたことを謝ることはしませんでした。私ははっきりと父に対しては、もう次はないからな。今度同じことをやったら、俺は何するかわからんぞ。そういって喧嘩を切り上げたんですが、それから二日、今のところ今までのように父が私にあれこれいわなくなりましたが、これがずっと続くのか、それとも元の木阿弥になるのか、注視していこうと思います。いくら親子でも子供のやっていることをすべて否定するようなことはしてはいけないと思うんですが。