小学生の列に飲酒運転のトラックが突っ込む

 今日の午後3時半ごろ、千葉県八街市八街の市道で、市立朝暘小学校の児童の列に、飲酒運転のトラックが突っ込み、児童二人が死亡する事故が起こりました。警察はトラックを運転していた梅沢博容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。梅沢容疑者からは呼気から基準を超えるアルコールが検出され、飲酒運転も視野に詳しい事故の原因を調べています。梅沢容疑者は取り調べに対して、「急ハンドルを切ったら伝習にぶつかり、子供の列に突っ込んでしまった」と話しているそうです。

 これまで、飲酒運転によって数々の悲惨な事故が引き起こされてきました。東名高速で幼い姉妹がトラックに追突されて、漏れたガソリンに引火して、焼死した事件や、福岡県の海の中道のかかる橋の上で、福岡市の職員が飲酒運転でRV車に追突、はずみで橋の欄干を突き破ってRV車が海に転落し、幼い兄弟が死亡した事故など、数多くの悲惨な事故が繰り返され、それに合わせて飲酒運転の厳罰化が実施されてきましたが、それでもなお、こういった悪質な飲酒運転が横行するのはなぜなんでしょうね。ここまで厳罰化がおこなれても、飲酒運転がなくならないのであれば、これは物理的に車を運転できないようにするしか残されていないのではないかと思います。ドアを開けて、センサーがアルコールを検知したらエンジンがかからないようにするしか、こういった悪質な輩を排除することはできないのではないかと思います。

 こういった悪質なことを大人がして、事故に巻き込まれて犠牲になるのはいつも子供です。子供たちの明るい未来を守るためにも、こういった悪質な運転は本当やめましょうよ。いい加減こういった悲惨な事故を見聞きするのは、同じ子供を持つ親として、本当につらいです。