身近なところにもコロナの影が

 今朝、息子が入所しているグループホームの所長さんから緊急の電話がありました。私は「息子に何かあったのか」と思いましたが、息子自身に何かあったっていうことではなくて、息子が通っている作業所を利用されている方の身内にコロナ感染者が出てしまったっていうことでした。そのため、感染拡大させないために、事業所をしばらくの間閉鎖させて、グループホームに入所している息子もこの土日は家には帰らずに、グループホームで過ごすことになったっていう連絡でした。幸い作業所に通っている方自身に発熱などの症状はなく、PCR検査の結果、陰性だったということで、息子も濃厚接触者ではないということで、感染の可能性は低いということでした。

 まさか自分の息子が通っているところで感染の話が出てくるとは思ってもみなかったですが、やはりグループホームですとか、作業所といったところは多くの人があちこちから集まってきますので、ひとたび感染が広がれば、クラスターになってしまいますからね。まずはこれ以上感染が広がらないようにしなければいけないのと、感染してしまった人に対する偏見や差別などが起きなければいいなと思っています。人間が行う差別や偏見は、ある意味コロナより怖いですからね。

 私としては、まずは息子が安心してグループホームで過ごせるように、できる限りのサポートをしていきたいと思っています。そして一日も早く、元の平穏な作業所に戻ることを祈ってます。