小倉美咲さんのお母さんの思い

 2019年に、山梨県のキャンプ場で行方不明になり、今も行方が分かっていない、千葉県成田市の小倉美咲さん。懸命の捜索にもかかわらず、今もってその行方が分からないままですが、美咲さんのお母さんのとも子さんは、今も懸命に情報提供を呼びかけるなどの捜索活動を行っています。そのことに対してSNS上で美咲さんのことについて「もう帰ってこないんだからあきらめろ」などの書き込みをされたり、とも子さんを犯人扱いするなどの誹謗中傷が非常に多く、とも子さんは提訴に踏み切る方針を明らかにしました。美咲さんのご家族から見れば、最愛の娘さんが帰ってこられないというだけでも、耐え難い心痛を味わっておられると思います。そのうえ、情報提供を呼び掛ける目的で発信しているSNSで心ない書き込みをするというのは、本当、そういう書き込みをした人物の人間性を疑いたくなりますね。ご家族としてみれば、必ず帰ってくると信じて今も捜索活動をしていると思いますが、なんでそっと心寄り添うようなコメントができないのか、不思議でなりません。美咲さんのことで誹謗中傷をする人物は、おそらく自分で子供を育てたことがなく、周りとも孤立している人物なんだろうなと思います。子供を育てた経験のある人物が、美咲さんのことについて、誹謗中傷するような書き込みなんかしないと思います。私は美咲さんはきっと誰かに連れ去られて、今も家族のもとに帰ると強く思っていると思います。きっと美咲さんは生きています。元気に「ただいま」って言って帰ってくると思います。希望を捨てないで、私は頑張ってほしいなと思います。