雑学クイズ科学編

 まずは前回の答え合わせからです。前回はマメ科植物に寄生し、宿主であるマメ科植物に、安定的に空気中の窒素を栄養として供給する役割を果たしている菌類の名前を当てる問題でしたが、答えは根粒菌でした。マメ科植物の根元を掘り起こしてみると、丸くなった粒状の物が見られますが、それが根粒菌です。私の母の実家でも、豆類を植えていますが、根粒菌が大活躍してくれているんでしょうね。マメ科植物にとっては、まさに頼もしいパートナーです。

 

 では今回の問題。今回は次にあげる植物から何科植物か当ててくださいね。

 ジャガイモ・トウガラシ・ピーマン・パプリカ。

 この四つの植物は同じ種族の中間で、こういった仲間の植物を立て続けに畑に植えると、連作障害を引き起こしてしまいます。連作障害を防ぐためには、同じところに植えないのが一番ですが、そうできない場合は消石灰にて土を中和させる必要があります。

 そういえば母の実家の畑では、今ピーマンとひもトウガラシが収穫の最盛期を迎えています。昨日もたくさん収穫できましたよ。美味しい新鮮な野菜を食べられるのは、本当農家の特権ですねぇ…。