自民党総裁選と新党結党大会

 安倍総理の体調悪化による総理大臣辞職に伴う自民党総裁選が14日投票の日程で告示され、届け出順の石破茂氏・菅義偉氏・岸田文雄氏の三氏が立候補して、論戦が交わされています。各陣営もそれぞれ議員票や、都道府県連に割り振られた票を獲得しようと、自分の政策理念などを訴えています。私は告示された日から、それぞれの訴えをテレビニュースなどで見聞きして、一番私と考えが近いのは、石破氏かなぁっていう気がします。安倍総理の在任中も安倍総理とは距離を置いて、安倍総理とは少し政策理念が違うのかなっていう感じがしてます。もうそろそろ政治も新たな方向性を見つけていくべき時に来ているのかもしれませんね。まぁ、この総裁選、菅氏を当選させるための出来レースのような感じがしないでもないですが。菅氏が主要派閥を押さえていますからね…。私としてはアメリカ大統領選挙のような、各候補がもっと激しい論戦を戦わせてみるのも面白いかなっていう気がします。

 その一方で立憲民主党と、国民民主党が合流して新たな野党勢力が誕生します。新たな党の代表を選ぶ選挙が明日行われますが、今のところ枝野氏が優勢でしょうか。私としては自分との意見が合わな~・政策理念が違ってきたからと言って、しょっちゅう離合集散を繰り返すような野党であってはいけないと思います。お互いが一枚岩になって、自民党公明党に対して対案を堂々と出せる・批判や反対ばかりするのではなく、しっかりとした意見が言える野党でなければ、国民の信頼は勝ちえないと思います。私は与党も野党もそれぞれがきちっとした役割を果たして、お互いが切磋琢磨してこそ、より良い日本が作られていくのではないかと思います。そして自民党は、疑惑の念を向けられたらきちんとそれに対して逃げて隠すのではなく、説明責任を果たしてほしいと思います。いずれにせよ、今までのスキャンダルだらけの政治とは決別するいい機会だと思います。お互いがより良い日本を目指して頑張ってもらいたいです。