sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

 今日のお気に入りミュージックは、今日の美しい夕焼け空を見て、これにしようと思いました。大黒摩季さんが97年5月に発売した空です。青く澄んだ空が広がる初夏。どこまでも広がる空見上げていろんな夢を抱くのもいいですよね。この曲のイメージとしては、どこまでも広がる青い海と、水平線の彼方まで昼がる空でしょうか。アップテンポな曲で、聴いていると元気が出てきそうな、そんな曲です。

 

作詞 大黒摩季 作曲 大黒摩季 編曲 葉山たけし

輝いていたいよね いつも笑っていたいよね

部屋の隅のグリーンも元気だし

 

でも 夢見てた友達が諦めて収まった

勇気づける心のどこかでホッとしてたりして

 

今なら 海に向かうバスに間に合う

今度だけは見過ごしちゃいけない気がする

 

青い空の下でもう一度

つばさを広げて

一度しかないLife

そうだよね もったいないよね

 

愛されていたいよね 本気で愛してみたいよね

小さなブランコが揺れてる

 

でも あの人はワタシの運命の人だろうか?

本当はわかっているくせに 不安で面倒で

 

いつだって近所の公園で迷ってばかり

傷つけたくない じゃなくて傷つきたくないだけ

 

赤い空見上げていつまでも

熱い風に吹かれて

こんなに自由なのに

飛ばないなんて 悲しいじゃない

 

今なら 海に向かうバスに間に合う

今度だけは見過ごしちゃいけない気がする

 

青い空の下でもう一度

つばさを広げて

一度しかないLife

思うように生きてみよう

 

赤い空に抱かれてどこまでも

風を追いかけて

歩きなれた道に背を向けて走ってみよう

 

私が青空を見上げるとき。それはちょっと気分が沈んだ時に、さんさんと降り注ぐ太陽の光と、青い空に元気をもらいたい時ですね。どこまでも広がる青い空を眺めていると、「そんなことで落ち込んでんじゃねぇよ」って、背中をポンと押してくれそうな気がします。もちょっとだけ頑張ってみようかなってそう思えてきます。

 さて、明日はどんな空が広がるのかな。青い空が広がっていると、なんかちょっといいことがありそうな、そんな気がする私です。