コロナウィルスの影響で、次男が進学した専門学校も休校になってしまい、またバイト先も客の急激な減少のため、バイトの仕事が全くなくなってしまって、次男が思い描いていた予定から大きくそれてしまって、なかなか思うような学校生活が送れていないのが我が子でもあり、非常にかわいそうに思う私です。
感染予防のためにマスクをしているそうなんですが、その備蓄も残り少ないそうで、私の母が作ったマスクが何枚かあるので、熊毛の実家に行くついでに次男のところに立ち寄って、渡してこようと思います。布マスクなので、完全にウイルスの侵入を防ぐことはできませんが、次男が飛沫を周りに飛ばすことは防げますので、感染予防に役立つのではないかと思います。
なかなか収束の兆しが見えないコロナウィルスですが、次男もなかなか学校に通って勉強ができないためもどかしい思いをしていると思います。今は自分ができることをしてこの暗いトンネルを抜けてほしいなと思います。
まずは子どもたちがコロナに感染しないように、健康に過ごせますようにと祈ることしかできない私です。
