sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

2月も終わりますね〜。

今日は2月最後の日。天気もまずまずで、せっかくの日曜日ですし、薬の副作用がまだ残っているとはいえ、家に閉じこもっているのは勿体ないですし、息子と二人、家から歩いていける足湯に、散歩も兼ねて来てます。整骨院の先生の話では、運動と体を温めることが大事だそうで、汗をかいて、体内の毒素を排出させるのも有効だそうです。もう少し足湯に浸かって帰ろうと思います。

 それにしても、この前お正月を祝ったような気がしますが、あっという間に2月も過ぎ去っていこうとしてますね。暦の上では明日からは春になります。3月と聞くと、どことなく長く寒い冬が終わって、明るい陽射しが降り注ぐ感じがしますね。3月は桜も咲きますし、なんかいいことがありそうな予感がします。私も早く薬の副作用から回復して、春を満喫したいと思います。

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梅の花が咲いてました〜。

緊急事態宣言が一部で解除

 コロナ感染拡大にともいなって、1月に発令された緊急事態宣言。このところの感染者数の減少などから、首都圏を除く愛知・岐阜・京都・大阪・兵庫・福岡の各府県は、明日をもって、緊急事態宣言が解除されることになりました。首都圏は減少傾向にあるものの、下げ幅が鈍化していることや、病院の病床のひっ迫具合などを勘案して、引き続き発令されることになりました。

 ここで緊急事態宣言が一部で解除されることになりましたが、私はまだ解除するのは早かったんじゃないかっていう気もします。せめて人の移動が落ち着く4月頭までは継続したほうがよかったんじゃないかって感じがします。去年も、第1波の後、感染拡大がいったん減少に転じた後、春先から増加しましたからね。宣言解除後も、引き続き、飲食店への営業時短短縮は継続していくとしていますが、徐々に規制を緩めていくそうですが、緊急事態宣言発令中ということが、人の行動にある程度ブレーキをかけていたんじゃないかと思います。それが緊急事態宣言というくさびが外されると、どこからともなく、人々の心に油断が生じ、それが春から夏にかけての第4波の発生という事態につながらなかったらいいんですが。

実家のリフォーム中

 ただいま熊毛の実家のリフォームで、オール電化の工事が進行中です。今日までにIHクッキングヒーターの取り付けが終わって、これからは風呂場の工事にとりかかります。

  これまで熊毛の実家では、調理にはガスを使っていたんですが、熊毛の母も高齢化して、火の消し忘れなども考えられ、火災を引き起こすリスクも高いので、火災のリスクの少ないIHヒーターに切り替えて、風呂場も無駄に広く、天井も高くて、特に冬場はかなり寒いうえに、自動給湯ではないため、無駄なことが多かったので、風呂場の壁や天井に張替えも一緒に済ませておこうと思います。

 これで熊毛の母も使い慣れてくれたらいいんですけど、最初はわからないでしょうねぇ。ヘルパーさんに連絡すれば、すぐに駆け付けてくれると思いますが、やはり使って覚えていかないことには、どうしようもないと思います。

 これが完成したら、また熊毛のほうに帰って、どんなふうにキッチンや風呂場がなったのか、自分の目で見てみようと思います。

 これで、熊毛の家も、Wi-Fiを設置して、インターネットが使えるようになったら、いつでも引っ越しはOKだなと思う私です。できるだけ早く帰省したいなと思うんですが、まずは私の体を元に戻すことと、来週の歯の検査をきちんと受けること、そして整形外科に通院することをやらなければいけないなと思います。早くゴンちゃんに会いたいな。

整骨院へ行ってきた

 先週からどうも薬の副作用が再発して、一向に収まらない私。胸の圧迫感や息苦しさ、筋肉のこわばりに倦怠感などが症状として現れていて、この前メンタルクリニックを受診したときに、私の体に出ている症状を話したんですが、薬のせいじゃないといわれて、どうにも納得がいかなかった私。明らかに今処方されている薬を服用しだしてから体調に異変が出ているのは、私自身が一番よくい分かっているので、とりあえずこの前新しく追加になった薬は中止してもらって、今は睡眠薬を服用して寝てます。

 ただ、このままいたずらに症状が長引いても困りますので、以前耳の三半規管がやられて、私には効果のあった鍼治療をしてもらいに、近所の整骨院に行ってきました。首と肩に全部で8本電気針を指してもらって、おおよそ20分くらいでしょうか、ベッドでうつ伏せになって治療してもらったんですが、治療してもらった後は、少し胸の圧迫感や息苦しさがよくなりました。明日も整骨院は営業してますので、明日も午前中の用事が終わったら治療してもらいに行ってきます。

 整骨院の先生の話では、薬の離脱症状が出ているということでした。本当薬というのは副作用が出ると、どれだけ大変なことになるのか、身をもって分かった私です。これまで特に深く考えずに処方された薬を服用してましたが、処方された薬を服用していて、何か少しでもおかしなことや、体調に異変を感じたときは、直ちに服用を中止して、指示をあおぐことが大事だなと思いました。それにしても本当この一か月半の間、薬の副作用に振り回され続けた私です。多分、これ以上体調が悪化することはないと思いますので、あとは回復据えるのを祈るばかりですね。

 

もうすぐやってくる10年の節目の日。

2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災。国内で観測された地震の中では最大のマグニチュード9.0、最大震度7の激しい揺れが日本各地を襲い、発生した巨大津波が東北太平洋沿岸を中心に北海道〜千葉県沿岸に襲来し、壊滅的な被害をもたらしました。中でも福島県福島原発津波の直撃を受けて、原子炉を冷やす電源が全て失われ、水蒸気爆発・原子炉が溶け落ちてメルトダウンを引き起こし、世界に類を見ない原発事故を起こしました。
 あの日本全体に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災からもうすぐ10年。ライフラインやインフラは復旧しましたが、今も多くの人が何らかの困難を抱えながら暮らしています。そして行方がわからなくなっている人もたくさんおられます。
 実際に私も壊滅的な被害を受けた街を、語り部の方と一緒に訪れたことがあるんですが、実際に訪れてその被害の実装にふれてみると、自然の前では、私達はいかに無力で小さな存在でしかないと思い知らされます。自然に対しては謙虚でなくてはならないこと、そしてこのような困難な時だからこそ、人と人がお互いに手を取り合い、支え合っていかなければならないかを考えさせられます。今私たちができること、それは今後も繰り返しやってくるこの様な大規模災害での被害を最小限に抑える為にも、語り継いで行かなければならないと思います。後世にこの巨大地震を語り継いで、被害を最小限に抑えることが、この地震で犠牲になられた方の願いだと思いますし、犠牲者に対する最大の鎮魂になるのではないかと思います。震災が起きた3月11日、私は静かに黙祷を捧げようと思います。

ライン見てなかった〜。

今日、メンタルクリニックの診察を終えて帰ってきたのが20時前。私が洗濯機を回して、今日仕事に行くときに来ていた服を洗濯機中に入れて、夕食にスパゲティーを茹でてカルボナーラを作って、その他の付け合せなども作っていると、姉から電話がかかってきました。私が電話に出ると、「あんた、ライン見ちょらんかったんかね」というので、私は「ライン?あぁ見ちょらんかった」というと、「今晩の夕食はどうするんかね?置かず作ったから、持って行くよ」と言うことで、姉が料理を持ってきてくれました。実は、私の両親は、熊毛の実家のリフォーム工事で、熊毛の母に使い方などを教えるために実家に行っていないので、姉が心配して、来てくれたんですが、ラインは見てなかったデスネ。明日の朝のぶんまで持ってきてくれたので、助かりました。ヤッパリ姉弟がいるっていうのは有り難いですね。今日は姉に感謝しながら夕食を食べた私です。うまかった〜😋。

服用薬の一つ、ランドセンが減った

 先月末の土曜日に、メンタルクリニックに行って処方れたランドセン。この薬を服用しだして、2週間前の金曜日から再び全身の倦怠感や筋肉のこわばりや胸の圧迫感とか息苦しさなどの副作用が出始めて、先週水曜日の夜から、服用を中断したんですが、まだその副作用が残っていて、なかなか抜けない状態が続いています。そして今日メンタルクリニックに行って、私の今体に出ている症状を話して、ランドセンの処方は中止になりました。ネットで調べたら、私の体に出ている症状と合致する副作用が記述されていて、服用するのには、恐怖感を抱いていたんですが、これで服用しなくても良くなったので、一つ心配が減りました。あとは今出ている症状が収まるのを待つしかなさそうです。本当に、この一ヶ月は、薬の副作用に振り回されっ放しですが、これで落ち着くのかなぁと思います。本当、薬の副作用っていうのは、身体的にも、精神的にもキツイですし、怖いですね。やはり薬は自然に存在する原料を使った生薬が一番いいのかなぁ。マジで副作用には疲れた〜。